入院記録⑦〜脳出血患者のモーニングルーティン〜

日記

朝日が昇る前、その時は突然やってきた。

そう、うんこがしたくなったのだ。

入院してから初めての感覚に焦ってナースコールを押していた。看護師さんが「どうしました〜」来てくれたが、、、来てくれたのが俺のお気に入りの看護師だった。でも言うしかなかったのでジェスチャーで「うんこがしたいです」ってことを伝えた。

そうしたら「セッティングします!」って。どうすんだろと思ったらまず俺が横向きで寝て、ベッドの上にビニールとオムツとお尻拭きをセッティングする。で、俺のうんこを看護師さんがキャッチするというプレイ内容だ。看護師さんには申し訳ないが「お願いします!」って心の中で脱帽した。

でも人に見られてるからか出ない。したいのに出ない。看護さんが気を使ってくれたらしくて「終わったら呼んで」って言ってくれたが、それなのに出ない。

30分ぐらいねばったがやっぱトイレじゃないと落ち着いてできない。

我慢しようかと悩んだが腹も痛くなってきたので、看護さんに呼んだら「トイレ行く?」って。あっトイレ行っていいんだって思ったw

で、看護師さんと医者が起こしてくれて、血圧測って車椅子に運んでくれた。初車椅子。今までベッドから動いてなくて急に起き上がったから、血圧下がりすぎて失神仕掛けたwそんでまた血圧測ったw

とりあえずトイレぐらいならOKってことで初トイレへGO!!

トイレに着いたら便座に座らせてもらって初うんこ

起きてから今までうんこのことで頭がいっぱいだった。「もしうんこが出なかったらどうしよう」「人工肛門とか聞いたことあるけどそれやんのかな」とか不安でいっぱいだった。

うんこを流す瞬間、不安と絶望感からグッバイできた。(うんこだけに)

まあ本当はそんなに考えてないけど、何が言いたいかって言うと

看護師さんと医者は優しいから自分でできないこととか困ってることあったらどんどんお願いしましょう!大事になってからじゃ遅いし、その方が迷惑かけることになるので!

ってことを言いたかった。

流行りに乗って「モーニングルーティン」ってタイトルにしたけどただうんこするだけですみませんでした。

 

 

いつか入院生活のルーティンとか書こうかなw

 

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